産地・農園について

産地・農園について — ヒマラヤの大自然が育むスペシャルティコーヒー

カトマンズゴールドのコーヒーは、ネパール・ヒマラヤ山脈の麓、標高1,500mを超える山岳地帯で、無農薬・手摘みで育てられた希少なスペシャルティグレードのアラビカ種だけを使用しています。

なぜネパールのコーヒーなのか

ネパール産コーヒーは世界生産量の0.005%。世界中のコーヒー流通の中でも、極めて希少な存在です。日本ではほとんど出会う機会がないため、コーヒー愛好家の間では「幻のコーヒー」とも呼ばれています。

ヒマラヤ山脈の麓は、標高1,000m〜2,000mの高地、澄んだ空気、清らかな水、肥沃な土壌、そして昼夜の寒暖差。これらすべてが、コーヒー栽培にとって理想的な条件を満たしています。

使用品種:ブルボン種(アラビカ)

カトマンズゴールドが使用するのは、現在では高品質用途に限って栽培されるブルボン種のアラビカコーヒー。コーヒー史上最も古い品種の一つで、生産量が少ない代わりに、繊細で複雑な風味を持つことで知られています。

高地特有の寒暖差が、果実感のある甘みと透明感のある後味を引き出します。雑味が少なく、すっと消えていく余韻が、この豆ならではの特長です。

栽培方法のこだわり

🌱 無農薬・自然栽培

農薬・化学肥料を一切使用しない自然栽培。ネパールの大自然の循環の中で、コーヒーが本来持つ力を引き出します。

👐 手摘み収穫

完熟した実を一粒ずつ手で選別。機械収穫では混ざってしまう未熟豆を除き、品質の均一性を保ちます。

🌳 シェードグロウン(バードフレンドリー)

背の高い在来樹木の木陰でコーヒーを育てる、伝統的かつ環境配慮型の栽培方法。鳥類や生態系を保護しながら、ゆっくり成熟した深みのある豆を育てます。

🏔 標高1,500m+

標高が高いほどコーヒーは硬く密度の高い豆になり、雑味の少ない上質な風味になります。カトマンズゴールドは標高1,500mを超える高地のみで栽培された豆を厳選しています。

サプライチェーン — 産地から日本まで

  1. ネパール現地農園: 小規模農園が手摘みで収穫
  2. 選別・精製: 一粒ずつ選別、現地で精製処理
  3. 直接取引: 仲介業者を介さず、農家と直接契約
  4. 日本輸入: 生豆の状態で日本へ輸送
  5. 国内焙煎: 日本の焙煎所で一釜ずつ丁寧に焙煎
  6. お客様へお届け: 焙煎後できるだけ早く発送

持続可能な取引への取り組み

カトマンズゴールドは、コーヒーの生産を通じて、ネパールの農家や地域と長期的な関係を築くことを大切にしています。

  • 適正価格取引: 国際市況に左右されない、農家の生活を支える価格設定
  • 直接コミュニケーション: 仲介業者を介さない関係構築
  • 持続可能な農法支援: 自然栽培技術の継承と発展
  • 地域への還元: コーヒー収益が農家・地域コミュニティに直接届く仕組み

この一杯が、ネパールの自然と人々を守り、次の世代へと受け継がれていく。そんな想いを込めて、私たちはコーヒーを届けています。

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